ロイのつぶやき

いろいろなこと呟く雑食ブログです。

中国について

f:id:royal0403:20180215044525p:image

世界一の人口を有する中国。前回韓国についての内容を書いた際、中国のことも書こうと思った。とても個人的な見解だが、みてくれると嬉しい。

 

 前回の記事はこちら

royal0403.hatenablog.jp

 

個人的には好きな国

これが僕なりの中国の印象だ。パクリ、治安の悪さ、粗悪品、大気汚染など、ネガティブな報道が多いが、これは反中国の日本人が日本に多いので、その人たちに対してウケる内容に絞って報道している気もする。あれだけ大きな国だ、一部を切り取れば悪い国という印象をもたらすための材料は大量に揃うだろう。もちろん、悪いところがあるのは確かだと思う。だか、それだけではないということを伝えたい。

 

可能性に満ち溢れた希望の国

国の面積が広く、土地が安い。その上人が多いので人件費が安い。市場で今最もホットなのは、間違いなく中国だろう。大気汚染に関しても、経済発展の最中だからだし、日本にも起こっていたことだ。間違いなく中国は急成長を遂げ、日本などすぐに追い越してしまうだろう。それだけの爆発力を有している。これからの中国に期待大だ。

 

ご飯がうまい

中華料理といえば、ラーメンやチャーハンなどを思い浮かべる。中国の友達(金持ち)と食事をすると、とても美味しい料理を出してもらえる。それと多くの人が勘違いしているのだが、中国人は少しガサツだが、純粋で優しい人が多い。メディアの偏った報道に踊らされないようにしよう。

 

だが……、

危険が多いのも確かだ。友達の中国人は突然刺されたことがあったり、家の近くで殺人事件が何度も起こったりしたそうだ。ビジネスなどではとても注目度が高い国だが、過ごすとなると少し考えてしまう。しかし、あまりに偏見を持っている人が多く、それは間違いであると僕はみんなに知ってほしい。

 

コミュニケーションが取れないと悩む人へ

f:id:royal0403:20180215033320j:image

コミュニケーションは人間にとってかなり必要なスキルになってくる。学校、部活、会社などの人間同士のコミュニティでは必ずと言っていいほど会話することになる。僕はコミュニケーションが嫌いだが、得意だ。今までたくさんの会話をしてきたが、それから分かったことをここに書いていこうと思う。

 

会話ができるがコミュ障な人もいる

集団の中でも話すことができ、性格が明るそうな人でも、2人きりでは話せない人も多く存在する。これは僕の友達の話だが、多数の人間がいる時は明るく話すことができ、とても楽しい雰囲気を作ることができる子なのだが、2人きりの時では話すことができなくなるという相談を受けたことがある。

これは集団の中には自分のイエスマンが存在するからだ。

周りからの同調や、反応を見て自分は話すことが得意な人だと自己暗示を無意識のうちにかけることで、自分から発信することができるのだ。ただ、2人きりの空間では、「自分」と「相手」という立場がくっきりする。こういう手の人間は、自分に自信のないネガティブな傾向にあるため、1人になり一騎討ちの場面になるとたちまち弱ってしまう。

合コンではとても楽しい人だと思ったのに、2人で食事したら全然話さなかった。

という話もよく聞く。とても厄介なタイプだと思う。また、コミュ障や集団でさえ話すのが苦手な人も、同じようにネガティブな人であることが多い。

 

では、どうすればいいのか。

問題はこれだ。今まで説明したように、会話が続かない人は話のスキルが足りないことも、もちろん問題だが、話のスキルが上がったとしても、根本的な問題の解決にはならない。大切なのは自分自身を好きになることなのだ。別に、ナルシストになれ!というわけではない。人は時間をかけて構成した物に自信を持つ傾向がある。それが作品であれ、技術であれ、自分の性格であれ、目的を持って長い時間と努力の上に立ったものは自身を誇るに値するものになるだろう。

つまり、ここで大切になるのは、自分を誇れるような何かを極めるということだ。これは同時に話題を作ることにもなる。

 

趣味を作ろう

f:id:royal0403:20180215042002j:image

例えば、ギターを始めたとしよう。あなたは何日も練習を重ね、ようやく曲を演奏することができるようになった。それを仲のいい友達に披露してみた。相手がよほど嫌なやつでない限り、あなたのことを褒めるだろう。また、その友達の口コミで周りの人にもギターが演奏できることが伝わる。周りから認められることで自信がつき、またギターに励む。認められる…というように、正のスパイラルを作り出すことが可能だ。

ここで大事なのは、出来るようになったことを自慢しないことだ。他人の口で広まる方が、かなり効果が高い。実際、僕がギターを始めた理由は、モテたいからだった。モテたかと言われると、うーん…と疑問だが、話題にもなるし、飲み会やパーティーの出し物にも困ることはない。

 

なお、ゲーマーの方には、FPSゲームを極めることもおススメだ。大人数で同時にプレイすることが可能な上、戦いの場合は頼ってもらえるようになる。頼られることにより自信がつくことにもつながるだろう。パーティーゲームを極めすぎると、楽しむ目的でやることが多いため、「ガチ勢じゃん」と思われることが多いが、FPSであれば、緊迫したバトルの中なので、チームワークが深まることも間違いなしだ。

 

まとめ

さて、いかがだっただろうか。2人きりになった時、自分で話しに行く勇気がない人も多いだろう。しかし、何かを極めることで相手側から話題を振ってもらえることもあるし、自信がつけば自分から話すこともできるようになるだろう。

何事も大切なのは心の持ちようである。心をコントロールした人間が、いい結果を手に入れられるのだ。

バスケットボールについて

f:id:royal0403:20180214184005j:image

僕は小学校二年生の時からバスケットボールをしていた。高校三年まで続けたから、12年間やっていたことになる。最初のうちはレイアップシュートもろくにできなくて、向いていないんだなと思っていたが、継続は力なりと言うのは本当で、高校生で全国大会に三度経験することができた。

僕は特別足が速かったわけでも、高く跳べるわけでもなく、運動神経は中の下くらいだ。ではなぜ、そこまでできたのか。

バスケは体より頭を使うスポーツ

だからだ。こいつ、頭いいアピールかよ、とか思ってる方は勘違いをしている。単に勉強ができるという頭の良さとは違う。ずる賢さが必要になってくるのだ。もう、これが真髄だと思う。

 

まず、バスケットボールにおいて必要になるのは、技術だ。サッカーや野球と違い、バスケットボールは狭いコートで10人がひしめき合うスポーツなわけだ。直線ダッシュがどれだけ早くても、大して強くはない。重要なのは細かく速いパス回し周りをよく見る広い視野、最後に判断力が大切になってくる。

何言ってるかわからないと言う人は、これから書くことを読んでほしい。

f:id:royal0403:20180214185146j:image

まず、細かく速いパス回しについてだが、もしあなたがウサインボルトくらい走れるとする。世界最速の男だ、めちゃくちゃに速い。だが、パスのボールより速く動けるだろうか。パスより速く動くことができる人間は存在しないだろう。

ここで大事なのは、ディフェンスとオフェンスの動きをズラすことだ。もし、オフェンスがドリブルでの突破を試みるとしても、ドリブルで攻めるのは1人なのに対し、ディフェンスは5人で守ることができる。ディフェンスの方に数的優位がある状態になってしまう(オーバーナンバー)。ディフェンスをする際は、この状態を常に作り出さなければならない。しかし、オフェンスをする際は、オフェンスが数的優位になる(アウトナンバー)ようにしなければならない。

では、どうやって数的優位を作り出すのか。ポイントは先ほど書いた細かく速いパスにある。パスより速く動く人間は存在しないと書いただろう。と言うことは1つのパスにつき、ディフェンスに少しの遅れが生じる。この少しの遅れは、何度も重なるうちに致命的なズレへと変わっていく。その隙を狙ってドリブルを組み込んでいくのだ。

何もない状態からのドライブは、NBAレベルでないと無謀だ。5人で勝ちに行くスポーツなのだから、そこを間違ってはいけない。

f:id:royal0403:20180214190227j:image

次に大切なのは周りを見る広い視野だ。もしあなたがノーマークでいて、パスが来なかったら、「あー何で見てないんだ」と言うようになるだろう。しかし、焦ってる人間は視野が狭まってしまう。ピボットなどを駆使して、冷静になることが大切だ。チャンスを逃す者は成功できない。ドリブルで安全な場所まで行くのもアリだ。初心者はここができない人が多い。

 

最後に判断力について。これは分かる通り、選択する力だ。バスケはあらゆる選択を迫られる。この選択が全て合っていれば、下手でも勝てるのだ。負けるチームは技術で負けるより、判断ミスで負けることが多いように感じる。

どれだけバスケの技術があっても、判断力がなければあまり使えない。技術でカバーできる範囲は決まっているからだ。

 

 

バスケ以外でも、チームスポーツならほとんどにこの3つの力は必要だろう。練習の時に意識して見てほしい。技術は1日で付かないが、意識は1日で変えられる。応援している。

太閤立志伝について

この前、信長の野望が超面白いぞっていうことを書いた。しかし、オススメの歴史ゲームはまだ存在する。

その名も太閤立志伝だ。

f:id:royal0403:20180214182633j:image

太閤立志伝の特徴は、武将以外の職業に就くことができることだ。どう言うことかと言うと、信長の野望は大名が天下を統一することを目指す、とてもシンプルなゲームだった。それに対し、太閤立志伝では主人公として選べるのは大名に限らず、武将、剣豪、忍者、商人、海賊、茶人、薬屋など、どんな職についてもいいのだ。

武将になり、大名からの指示に従い、出世していくのもよし。

剣豪になり、道場を開いて門徒を集め、他の道場を道場破りして名声を稼ぐもよし。

忍者になって暗殺稼業をするもよし。

商人として、チェーン店のように全国各地へ自分の店を広げるもよし。

海賊として、海を制するもよし。

茶人になり、侘び寂びを極めるもよし。

薬屋として様々な人の助けをするもよし。

 

他にも鍜治屋など、かなり自由度の高いゲームになっている。信長の野望をして、少し歴史ゲームに慣れてきたかなーと思い始めたら、是非次は太閤立志伝もプレイしてみることをお勧めする。

 

骨折を何度もして分かったこと

僕はバスケットボールをしていた。かなり接触をするスポーツだ、おかげでたくさんの怪我を経験した。その経験から得たことを書いていこうと思う。

 

突き指は軽症じゃなく痛い

バスケットボールでは突き指がかなり多く起こる。そのせいで、軽い怪我と思われがちだ。よく監督やコーチも「突き指くらいでクヨクヨすんな」と言う。確かに、突き指の度に休んでいたら、初心者はほぼ毎日休むことになってしまう。

だが、突き指は半端じゃなく痛い。特に、青色になってパンパンに腫れた時は、大丈夫そうでも病院に行くことをお勧めする。

僕はそれで小指の剥離骨折だった。

 

友達と家族の大事さが分かる

友達や家族を軽く見てる人がいるかもしれない。1人で生きていけるって思ってる人がいるかもしれない。けど、友達と親にはかなり助けてもらった。

足首の骨折(その当時は捻挫だと思っていたが、のちの検査で骨折だと発覚)した時に、松葉杖で階段を上ろうとした時、相撲部だったDくんがおぶって上がってくれたり、鎖骨の骨折をして、寝たきり状態になってる時(体の一部でも動かせば痛かった)、母が作ったおかゆを食べさせてくれたりと、1人ではとても生活できなかった。

 

健康であることの幸せを知った

普通に生活することがどれだけ幸せか、身に沁みて感じた。歩けなかったら、遊びに行けない。松葉杖だと、よく転ぶ。あらやる「普通のこと」が危険な行為になるのだ。とても怖かった。

今、みんなが健康でいられることに感謝しなければならない。まぁ、怪我したりすればわかる。今は健康が当たり前だけど、歳をとって、いつの日か当たり前じゃなくなってしまう。その時に今から毎日に感謝していくことで、きっといいことがある。

 

なんか、結論のまとまりがわけわからなくなったけど、大切なのは、怪我してもいいことはない。だから、何事も気をつけてってこと。

明日死ぬかもしれない。そこまで思えとは言わないが、それくらいの気持ちでいた方が、後悔は少ないかもしれない。

韓国について筆者が思うこと

僕にとっての韓国について書こうと思う。

というのも、何かとニュースで取り上げられる国であり、現在のオリンピック開催国ということで、タイムリーな記事を書きたかったからだ。

 f:id:royal0403:20180214095036j:image

結論から言うと、好きな国ではない。

僕には韓国人の元カノもいたし、韓国の料理も好きだし、友達も何人もいるし、韓国の音楽も、ドラマも大好きだ。

では、なぜ好きではないのかと言うと、やはり日韓関係だ。慰安婦問題、竹島問題などで日韓はよく対立する。元カノにも何度も「慰安婦問題についてどう思う?」「独島(竹島)は韓国のものでしょ?」と言われた。

正直、僕はその辺の話は分からない。慰安婦問題は内容を聞く限り、確かに日本に非があり、責められるのは当然だと思う。竹島問題も、韓国人が住んでるとかなんとか言っているので、まあ、衝突はするだろうなぁと納得はできる。これから話し合いで良い方向に向かうといいが。

僕が納得できないのは問題自体にではない。

 

問題その1

韓国の前大統領であった、朴槿恵(パククネ)と安倍首相で行われた、慰安婦問題についての会合。日本が謝罪しお金を渡すことで日韓合意したと報道されて、「あ、ようやく解決したのか」と思っていた。

だが、突然新大統領の文在寅(ムンジェイン)が、「やはり日韓合意は取り下げる」と言ったのだ。これもまぁ、まだ分かる。前に決めた内容では納得ができないため、もう一度話し合おうではないか。うん、いいじゃないか、なんども話し合うといい。それでいい結果が出るのであれば、その方がいい。

 

、、、が。

先ほども述べたが、日本はお金を渡した。

もし、前の内容での日韓合意に納得できないのであれば、日本へと返金し、「前回の内容では納得ができない。これは受け取れない」とするのが筋ではないか。

なぜお金だけ頂いてもう一度掘り返すのだ。

日本が韓国に資金援助しただけのような形になってしまったではないか。

 

問題その2

日韓関係はさほどよろしくないのは周知のことだと思う。だが、反韓運動をしている人など、大阪以外で見たことがない。どちらかと言えば、親韓な人が多いように思える日本。

だが、韓国では反日運動が活発に行われており、韓国へ移住した日本人は差別的に扱われることもあると言う。

本気で納得できない。確かに歴史的な因縁があるのは分かった。しかし、僕らや若者たちは当事者でもなんでもない。何の罪もないはずだ。それなのに、日本人だから、という理由でそのような行為に走るのは非地球人のやることだ。

 

問題その3

今回の平昌オリンピック。韓国と北朝鮮のチームが合体し、出場するということになった。それを知った時、「よく選手たちも許したなぁ」と思っていたくらいだった。

だが、実際は上層部だけでの取り決めだった。チームスポーツは連携が重要で、個人よりもチームでの力が大切になってくるし、韓国の選手は、北朝鮮の選手が入る分の人数落とされることになる。しかも、かなり直前に。

オリンピックのために、どれだけの努力があるのかを、文在寅は知らない。もちろん、オリンピックの舞台に立ったことはない。しかし、僕も全国大会に出場した経験がある。競技者がどれだけの努力を積み重ねて大舞台に立つことができるのかを考えたら、こんな愚行には出られなかったはずだ。

 

 

どの国にも言えることだが、色々な人がいる。

日本にも韓国にも、悪人と善人が必ず存在する。だから、韓国は決して悪い人だけではない。僕の友達はみんな優しく、勤勉で真面目だ。これからも仲良くしていきたい。だが、韓国という「国」として見ると、いい国ではない。これからの日韓関係が少しでもよくなることを祈っている。

信長の野望というゲームが面白い

僕はゲームが大好きだ。

理由は多くあるが、中でも大きな理由は現実では味わえない経験ができるからだ。

 

僕の好きなゲームに、信長の野望というのがある。タイトルを見ればわかる通り、戦国時代(室町後期〜江戸時代初期)までを描いたゲームである。父がこのゲームをしていて、やってみたところどハマり。(笑)

シリーズものになっており、今でも新作が開発されていってる中、今回は特に「天道」という作品に焦点を当ててみようと思う。

なにせ、シリーズ最高の呼び声も高い作品なのだ。

f:id:royal0403:20180214091644j:image

そもそも、信長の野望を知らない人も多いだろう。有名とはいえ、ゲーマーや歴史好き界隈での話だ。任天堂CAPCOMのゲームをしているごく普通の方々には知らない方も多いはず。

軽くサラッと説明すると、

 

戦国時代の大名となり、群雄割拠の中、敵国の城を奪ったり、同盟を組んだりしながら天下統一を目指す。

 

簡単にいえばこんな感じのゲームだ。

タクティクス(戦略)がかなり重要になってくるゲームで、僕はこれで日本史の内容は大体覚えた。(日本史のテストでは90点未満をノー勉で取らなかったくらい)

結局、勉強は楽しんでやるものなのだ。

勉強しながらゲームができる、まさに一石二鳥なこのゲーム。さて、ここからはこのゲームの魅力について書きたいと思う。

 

内政

城があれば人がいる、人がいれば町がある。

かの有名な武田信玄「人(民)は石垣」と言ったほど、戦国時代の城下町に住む商人や、百姓は大切。

町を発展させ、国を繁栄させてこそ、戦での勝利へとつながるのだ。

また、天道ではどのような方向性で政治をしていくのか、ということも決められるので、その国の主義を見ながら楽市楽座令」「刀狩り」などを行うことができる。

 

外交

2人の人間がいれば、その間には関係が生まれる。友達だったり、ライバルだったり、家族だったり、、、。

それは国でも同じこと。二国は敵同士だったり、盟友だったりする。外交で様々な関係性を構築し、戦を思うように進めたりすることが大事な要素になってくる。

 

合戦

国を広げるためには、敵国を侵略しなければならない。また、やらなければやられてしまう。

歴史ゲームで、合戦は大きなカギとなる。自国の兵に指示をしたり、能力を使ったり、地形を利用したりと、様々な戦い方ができる。同士討ちをさせたりするのは最高に気持ちがいい。

また、合戦で捕らえた敵武将は、仲間にすることもできる。

織田信長豊臣秀吉徳川家康を従える、最強の国を作ることもできるのだ。

 

そして、オリジナル武将を作ることもできる。

自分の名前でステータスがチートな最強武将を使ったり、嫌いな上司や先輩を最弱ステータスにして、捕らえて斬首など(笑)、楽しみ方は様々だ。

 

どうだろう。歴史ゲームの見方が変わっただろうか。

どちらかというと、戦略ゲームの要素が強いので、歴史に無関心、日本史が苦手な人も簡単に始めることができる。

かなりオススメのゲームだ

1人でも多くのプレイヤーが増えることを祈っている。